小江戸川越は芋と歴史の町

川越は小江戸でござる、と謳われている土地柄です。
人口は約35万人、人口数は埼玉県第3位の都市です。
江戸時代には川越藩の城下町として栄えた歴史を持ちます。
また、かつて武蔵野と呼ばれた自然豊かな環境であり、歴史ある蔵造りの街並みが残る観光地でもあります。
菓子屋横丁と呼ばれる懐かしいお店が並ぶ通りでは、大人も子供も小さな駄菓子選びに夢中になってしまうでしょう。
川越と言えばやはりサツマイモです、さまざまなお店がサツマイモを原料にした可愛らしいお菓子を売り出しています。
川越は街歩きをしながら懐かしい江戸時代の情緒に浸り、ゆったりとした時間が過ごせる不思議な空間を持つ街です。
歴史的建造物も多く、中でも寛永年間、川越城主酒井忠勝の建てた『時の鐘』は有名です。
時間を知る手立てのなかった当時の庶民にとって、大切な存在でした。
現在の鐘楼は明治に建てられた4代目ですが、今も日に4回鐘の音を響かせています。
川越駅から徒歩圏にある懐石料理の『いも膳』では、趣向を凝らしたサツマイモの懐石料理だけでなく、おいしいうなぎや季節の食材を用いた料理、デザートなども味わえます。
外観や内装、庭園も風流で落ち着きがあります。
あちらこちら歴史を眺め、ふと立ち寄るのもよいコースです。